雌阿寒岳噴火に依然警戒を 気象庁呼び掛け

7月から噴火警戒レベルが2に上げられていた雌阿寒岳です。

雌阿寒岳噴火に依然警戒を 気象庁呼び掛け  産経ニュース

1日に上空からの観測や現地調査をした結果、火口周辺で地表面温度の高い範囲が7月よりもわずかに広がった。火口では噴煙の勢いが増していた。刺激臭も強く、火山ガスの放出量が増えている可能性があるという。

小さな変化も見逃さず、警戒を呼び掛けています。周辺地域にお住まいの方、また、お出掛けの方は、現地の防災情報などを確認して、気を付けてお過ごしください。

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