住民の避難生活も三カ月になります。不慣れな環境で帰島を待つ住民に、支援の手が差し伸べられています。
口永良部噴火 長引く避難生活 支援続く YOMIURI ONLINE
義援金などの支援もありがたいはずですが、更に。
屋久島にある避難住民の仮設住宅では「マッサージボランティア」があり、住民25人が鍼灸マッサージ師の施術を受け、避難生活の疲れを癒やした。
これはとっても羨ましい……いえいえ、たいへん嬉しいですね。緊張しながらの避難生活で疲れが溜まっている方が多かった、と鍼灸師さんはおっしゃってました。
口永良部島のほうも、火山活動が落ち着いて、また以前の生活に戻れるようになるといいですね。