14火山に「噴火警報」や「火口周辺警報」

まずは、活動が活発な火山から、ということでしょうか。

14火山に「噴火警報」や「火口周辺警報」 NHKニュースWEB

関東の方でしたら、警戒レベル3の箱根、警戒レベル2の浅間山などが気になるでしょうか。よく見たら、14火山のうち約40%が九州のお山です。

ひとつ気を付けたいのが、同じ警戒レベルでも、山によって入ってはいけない範囲の設定が全く異なることです。

箱根ですと、噴火警戒レベル3の現在、火口より半径1キロ以内が立ち入り規制がかかっています。ところが、噴火警戒レベルがそれよりも低い浅間は、レベル2の現在でも火口より半径2キロに立ち入ることができません。

よって、一概に警戒レベルだけを気にするのではなく、それぞれのお山にあった規制をただしく把握する必要があります。各自治体がホームページで情報提供を行っていますので、お出かけの際は、観光情報と一緒に、お山のコンディションもチェックしてください。

ちなみに、この噴火警報、

小笠原諸島の近海にある海底火山の福徳岡ノ場では、周辺の海域で警戒が必要な「噴火警報」が発表されています。

ということですので、海だから大丈夫でーす☆と油断されませんよう。

福徳岡ノ場山は、海中のカルデラ北福徳カルデラの中央火口丘です。新硫黄島として一度は海上に出たものの、その後浸食作用を受けて再び海中火山に……

むしろ……見てみたい……!(逆効果)

アイキャッチ画像は、自前の阿蘇中岳です。

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