御柱祭の中、熊本へのエール

IMAG8912

先日、長野県は諏訪大社のお祭り、御柱祭に行って参りました。

IMAG8935

巨木を、人の力で引き、立てて、奉る。地域が一体となって盛り上がる、7年に一度のお祭りです。現地の知人のご案内のお陰で、とても楽しく見て回ることができました。現地のガイドって、してもらうとこんなに楽しいものなんだなぁと、日頃のガイド活動を別の角度から見るいい機会にもなりました。

IMAG8931お昼のころには、柱も引かれるのをお休み。その間に、巨木と触れあうことができました。触っただけでも感動ですが、またがってポーズまでつけてます。ご満悦にも程がありますね。

さて道中、あちらこちらで、熊本を応援してくれているところをお見かけしました。

IMAG8882

某M新聞さんが、新聞を配っていたところに、救援金の募金箱。募金した方に、くまモンの文具セットが渡されていました。私もわずかばかりですが貢献してきましたが、文具は、他の方に差し上げてくださいということで辞退してきました。

もう持ってるなんて言えなくて。

IMAG8894

ボディケアサロンでは、カラダのゆがみを測定中。その受付の横に、義捐金ポスト。くまモンのマスキングテープがぐるっとあしらわれていました。このお店、同系列である熊本の店舗に来たことがあるという方がいらっしゃいまして、地震が起きた際にもとても心配してくださったことをお聞きしました。

IMAG8895更に、熊本県は畳表の国内産イグサのシェア90%超を誇っておりますが、畳の材料ってそれだけではありませんよね。畳芯や縁など、さまざまな材料が揃って初めて畳の体を成します。その、畳の縁に使うテープの素材で、名刺入れやウォレット、バッグなどを作っていらっしゃる方がいまして、今回の売り上げの一部を熊本への支援に充てるとおっしゃっていました。(ちなみに畳の縁は岡山県がシェアNo.1です)

その方は、この先百年使える安心素材にたいへんなこだわりがあり、熊本県産のイグサをたいへんに褒めてくださっていました。

地域にとって大事なお祭りの中でも、熊本のことを応援して、心配してくださっているんだということが、とても嬉しいですし、有難いです。

そして、日本はどこまでいっても繋がっているんだということを、改めて強く感じた次第です。

今度は、きっと私がご恩返し。諏訪の方々が熊本をまわったときに、楽しんでもらえる案内ができるように。今まで以上に勉強して、いいガイドになろう、と、思いました。

Pocket
LINEで送る

コメント

comments