阿蘇ジオパークの造り物登場!@高森湧水トンネル

阿蘇は宮崎県との県境、高森町というところに、湧水トンネルという水源があります。

こちらでは、夏は七夕、冬はクリスマスをテーマに、造り物を展示しています。今年は、なんと阿蘇ジオパークが造り物をひっさげて参戦です。

高森湧水トンネル 高森湧水トンネル2

大きな空を表現した球には、草原の住人であるあか牛が堂々と「ASO GLOBAL GEOPARK」を謳い、その下には阿蘇ジオパークが末長く愛されるよう祈りを込めた短冊が。そして、ボトムにあしらわれているのは、阿蘇の外輪山と、高森のシンボルである美しい根子岳。高森周辺のジオサイトも写真で紹介されていて、ばっちりわかっちゃいます。

この湧水トンネルは、もともと旧国鉄時代に、高千穂方面へ鉄道を延ばすために掘られていました。ところが、4キロほど掘ったところで水脈にぶちあたり、工事が困難に。そのまま、このトンネルは高森の水源として、また観光資源として、活用されることになりました。

高森地区はあまり豊かな水源に恵まれておらず、大豆作が農業の中心でした。豆腐料理やお揚げ、田楽などがこの地域の郷土料理ですが、この水源ができたことで、お米も作りやすくなったそうです。

トンネル内は夏は涼しく、冬はあたたかく、とても過ごしやすいです。現在は入口から1キロが整備され、最奥部には水を使った面白いものが…… (^ ^)そちらも、いずれご紹介したいと思います。

夏本番。涼を求めるなら、阿蘇ジオパーク。

今日は、高森湧水トンネルをご紹介しました。

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